腰痛

  • 関節が狭くなっていますね。加齢によるものだから仕方ないですね・・・
  • 骨には異常ありませんね。痛み止めとシップで様子を見ましょう・・・
  • 血流をよくする薬、筋肉を柔らかくする薬、出しておきますね・・・
  • 筋肉が衰えているから、筋トレしてください・・・
  • 体が硬いのがよくないです。ストレッチしましょう・・・

もし心当たりがあって色々チャレンジしたけど腰痛で
お悩みでしたら
、腰痛特化のビランクスへご相談ください!!

結果にこだわったサポートをお約束します!

不安なく、安心して治療ができました。

横浜市 看護師 

運動すると股関節や肩に痛みがあり途中から断念したり、太った下半身が取れず通っているスポーツジムのトレーナーさんから、運動における体のメンテナンスの必要性を教えて頂き、体の痛くなる原因と対策について知りたいと思ったからです。

現状の状態を知り、普段から痛くなる部位の原因や、下半身の浮腫みが取れて、全く痛みを感じなくなり、とても楽になりました。

又周りからも姿勢が良くなった、足が細くなったと言われるようになりとても嬉しく自信がつきました。
※当施術の効果には個人差があります。

スポーツをできるようになりました。

港北区 会社員 コセムラ(66)

病院ですべり症と診断され、治療は筋トレ、薬は湿布・痛み止めしかありませんと言われました。

仕事もあるので、とりあえず痛みが和らげば良いと思い、以前行った針治療の経験を思い出し通院しました。

最初は治るか不安でしが、1回2回と治療を重ねるうちに、痛みが嘘のように和らいで来ました。

今は、スポーツをできるようになりました。 ホームページを見て、仕事場から近い所、先生の経験豊かな所で選びました。 同じような症状で悩んでいる方、体のどこか痛い所がある方、ぜひ針治療をお勧めしたいと思います。
※当施術の効果には個人差があります。

もし治らなければ手術かと考えておりましたが。。。

港北区 自営業 旭 圭吾(62)

脊椎間狭窄症で100mを2回も3回も休みながら歩くようになってしまい病院も3軒行ってみました。

2軒は痛み止めの薬をのむだけで1軒は手術を勧められましたが手術はいやなため鍼や指圧で治療ができないかと考えました。

最初は週2回通い1ヶ月ほどで足の甲の痺れと張脛の痛みも和らぎ3ヶ月経過すると痛みもほとんどなくなりました。

駅から近く通うのが楽なため。 もし治らなければ手術かと考えておりましたが最初に「通ってみてください。治ります」との言葉に半信半疑でしたが、今では生活・仕事に支障がなくなり家族も喜んでおります。
※当施術の効果には個人差があります。

どうしていいか分からず悩んでいたのですが・・・

横浜市 仮名中畑さん 会社員(49)

3〜4年前から膝が痛く、整形外科に行ってレントゲンも撮ったのですが異常なしと言われ、どうしていいのか悩んでいたのですが、もしかしたら鍼治療が効果があるのではないかと思い、来院しました。

通院3回目位から体の変化を感じ、今は膝の痛みもないです。

ホームページを見て知り、場所も駅から近いので通院できると思い、決めました。大きな病院とは違い症状を時間をかけて聞いて頂き、先生を信頼出来ました。

痛みは我慢していても何もしなければ痛くなる一方なので一度来院して先生の話を聞いて頂きたいです。※当施術の効果には個人差があります。

日常生活に支障がなくなるほど緩和されました

多摩区 会社員 千葉朋之さん(32)

臀部とモモ裏に痛みがあり、歩行時に痛みが出ていました。

継続通院によって、その度に痛みが和らいでいきました。

日常生活(歩行時)に支障がなくなるほど痛みが緩和されました。

継続通院や自宅でのストレッチが欠かせないと思います。施術後にストレッチ方法も教えていただけるので、ぜひ取り入れてください!※当施術の効果には個人差があります。

腰痛大国日本。なぜ腰痛になるの?

日本において、腰痛でお悩みの方は本当に多くいらっしゃいます。

国の調査でも、その数の多さは示されているくらいで(※国民生活基礎調査でお調べください)
”一生のうちに、どなたでも一度は腰痛に悩まされる”とまで言われていたりします。

どうして腰痛は、そこまで多くの方を悩ませるのでしょうか

第1の視点〜整形外科的な視点〜

”腰が痛い”という悩みを持った場合に、まずいくのが整形外科です。
そして必ず行う検査が画像診断、レントゲンです。

腰が痛いという場合に、私たちはまず骨に異常がないかを診るのがスタンダードと教わってきています。(誰にだかは私もわかりませんが・・・。)

レントゲンでは異常が診られないけれども、痛みが治まらない場合はMRI検査でさらに詳しく診てもらう。

つまり

おおよそこのような流れを辿るのが整形外科的視点で診た場合です。
この視点では、ヘルニア・すべり症・分離症・狭窄症などが腰痛の原因になっている場合に有効な視点だと考えられています。

第2の視点〜生活習慣からの視点〜

年齢・性別・職種などの違いはあっても、すべての人に共通することがあります。
それは、私たちは毎日を過ごしているということです。

朝起きて、顔を洗って、歯を磨いて、着替えて、朝食の用意をして・・・とか
立ったり座ったり、歩いたり走ったり、仕事したり遊んだり・・・など

生きている限り必ず生活があって、それぞれの生活習慣があると思います。
一つ一つを見れば大したことないように感じるかと思いますが、毎日毎日

繰り返されていると考えてみてください。

繰り返されることで、疲労が一定の箇所に集中して、自身のキャパを超えたとき、結果として腰痛を引き起こすのです。

ビランクスが腰痛サポートで結果を出す理由

なぜ当院が腰痛サポートで結果を出すことができるのか?それは実はすごくシンプルで、普通の逆をいっているからです。

先ほど二つの視点のお話をしましたが、現代の日本では第1の視点である整形外科的視点が”普通”だと信じられているとお伝えしました。ここで考えていただきたいのは、この”普通”が

もし腰痛の悩みを解消してくれるなら、腰痛の人が減ってもいいと思いませんか?

しかし現実的には、腰痛を訴える方は多くいるわけです。

ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、日本整形外科学会と腰痛学会が監修した腰痛のガイドラインの中でも「画像診断による腰痛の原因は、85%が原因不明です」

と書いてあるので、”普通”にしていても腰痛の悩みを解消することは確率的にも難しいのです。
では実際にどうやって腰痛の悩みの解決を目指していくか?・・・それが第2の視点、”生活習慣”なんです。

日々どのように生活しているかを丁寧に振り返ることで、体に対しての負担のかかり方が見えてきたり疲労が集中するよう部分が見えてきます。このことは、正直なところいくら精密な画像診断でも映し出すことはできないでしょう。

さらに当院では、生活習慣の中での動きや姿勢に着目して診ていきます。
これは第2の視点をより掘り下げていく上で、シンプルですが腰痛の原因を診させていただく上で欠かせない要素だと考えています。

のべ4万回以上の臨床経験がある院長が、お体の悩みの根本原因に対してアプローチします。

古典的なものや新しいものなど、あなたにとってベストな手段を選んでお悩み解決をサポートします。

施術だけではなく、普段ご自身で行えるセルフメンテナンスの方法や食事についてのアドバイスなど、お悩みを繰り返さない習慣づくりまでサポートします。

私の悩みはいつになったら解決するのだろう…という不安をお持ちのあなたに対して、無駄のない計画を必ずお伝えします。ゴールを決めてから走りますので、あとは一緒に走るだけです。

あなたの大切な時間を無駄にするよなことがないように完全予約システムを採用しています。

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