もし治らなければ手術かと考えておりましたが。。。

港北区 自営業 旭 圭吾(62)

脊椎間狭窄症で100mを2回も3回も休みながら歩くようになってしまい病院も3軒行ってみました。

2軒は痛み止めの薬をのむだけで1軒は手術を勧められましたが手術はいやなため鍼や指圧で治療ができないかと考えました。

最初は週2回通い1ヶ月ほどで足の甲の痺れと張脛の痛みも和らぎ3ヶ月経過すると痛みもほとんどなくなりました。

駅から近く通うのが楽なため。 もし治らなければ手術かと考えておりましたが最初に「通ってみてください。治ります」との言葉に半信半疑でしたが、今では生活・仕事に支障がなくなり家族も喜んでおります。
※当施術の効果には個人差があります。