ぎっくり腰の繰り返し

  • ぎっくり腰はクセになると諦めるしかないと思ってる
  • 重いものを持ったりしてないのにぎっくり腰になる
  • 腹筋背筋が弱いと言われて鍛えたけどぎっくり腰になる
  • 毎年1〜3月に必ずぎっくり腰になる
  • 慢性的な腰痛はそこまで酷くないのにぎっくり腰になる

もし心当たりがあってぎっくり腰を根本的に改善して痛めてしまう不安を解消したい

ならビランクスにお任せください!!

結果にこだわったサポートをお約束します!

不安なく、安心して治療ができました。

横浜市 看護師 

運動すると股関節や肩に痛みがあり途中から断念したり、太った下半身が取れず通っているスポーツジムのトレーナーさんから、運動における体のメンテナンスの必要性を教えて頂き、体の痛くなる原因と対策について知りたいと思ったからです。

現状の状態を知り、普段から痛くなる部位の原因や、下半身の浮腫みが取れて、全く痛みを感じなくなり、とても楽になりました。

又周りからも姿勢が良くなった、足が細くなったと言われるようになりとても嬉しく自信がつきました。
※当施術の効果には個人差があります。

スポーツをできるようになりました。

港北区 会社員 コセムラ(66)

病院ですべり症と診断され、治療は筋トレ、薬は湿布・痛み止めしかありませんと言われました。

仕事もあるので、とりあえず痛みが和らげば良いと思い、以前行った針治療の経験を思い出し通院しました。

最初は治るか不安でしが、1回2回と治療を重ねるうちに、痛みが嘘のように和らいで来ました。

今は、スポーツをできるようになりました。 ホームページを見て、仕事場から近い所、先生の経験豊かな所で選びました。 同じような症状で悩んでいる方、体のどこか痛い所がある方、ぜひ針治療をお勧めしたいと思います。
※当施術の効果には個人差があります。

もし治らなければ手術かと考えておりましたが。。。

港北区 自営業 旭 圭吾(62)

脊椎間狭窄症で100mを2回も3回も休みながら歩くようになってしまい病院も3軒行ってみました。

2軒は痛み止めの薬をのむだけで1軒は手術を勧められましたが手術はいやなため鍼や指圧で治療ができないかと考えました。

最初は週2回通い1ヶ月ほどで足の甲の痺れと張脛の痛みも和らぎ3ヶ月経過すると痛みもほとんどなくなりました。

駅から近く通うのが楽なため。 もし治らなければ手術かと考えておりましたが最初に「通ってみてください。治ります」との言葉に半信半疑でしたが、今では生活・仕事に支障がなくなり家族も喜んでおります。
※当施術の効果には個人差があります。

どうしていいか分からず悩んでいたのですが・・・

横浜市 仮名中畑さん 会社員(49)

3〜4年前から膝が痛く、整形外科に行ってレントゲンも撮ったのですが異常なしと言われ、どうしていいのか悩んでいたのですが、もしかしたら鍼治療が効果があるのではないかと思い、来院しました。

通院3回目位から体の変化を感じ、今は膝の痛みもないです。

ホームページを見て知り、場所も駅から近いので通院できると思い、決めました。大きな病院とは違い症状を時間をかけて聞いて頂き、先生を信頼出来ました。

痛みは我慢していても何もしなければ痛くなる一方なので一度来院して先生の話を聞いて頂きたいです。※当施術の効果には個人差があります。

日常生活に支障がなくなるほど緩和されました

多摩区 会社員 千葉朋之さん(32)

臀部とモモ裏に痛みがあり、歩行時に痛みが出ていました。

継続通院によって、その度に痛みが和らいでいきました。

日常生活(歩行時)に支障がなくなるほど痛みが緩和されました。

継続通院や自宅でのストレッチが欠かせないと思います。施術後にストレッチ方法も教えていただけるので、ぜひ取り入れてください!※当施術の効果には個人差があります。

ぎっくり腰を繰り返す理由

ぎっくり腰は「魔女の一撃」と言われるほど、痛み症状が強く重症の場合は数日間寝たきりになってしまうほど辛い腰痛です。医学的な名称は急性腰痛。痛み症状を急激に自覚するケースの腰痛の総称です。

「ぎっくり腰はクセになる」

このように言われることが多いのですが、クセになるのは理由があります。

クセになる理由、それは「ぎっくり腰が治る」=「痛みがなくなる」という誤った認識をしてしまっていることです。

ぎっくり腰の痛み症状の主な要因は腰に起きている炎症です。炎症には急性と慢性があり、ぎっくり腰の場合は急性の炎症でおそよ72時間で落ち着くと医学的に言われています。

つまり急性炎症からくる痛み症状は、安静にすることで大半が落ち着いていきます。大事なのは炎症が起きた理由で、これがぎっくり腰の本当の原因です。

ぎっくり腰の正しい治し方

ステップ1 痛みの改善

ぎっくり腰の痛み症状の多くは、腰に起きている炎症です。痛み症状があることのメリットは治癒力・免疫力を積極的に働かせるきっかけになることですが、デメリットである「痛くて辛い」「生活動作がままならない」が圧倒的に不便ですよね。

なので、痛みの軽減・改善を狙った対策を取ります。湿布薬、痛み止め、アイシング等がよく活用される対策になります。

ステップ2 根本原因の改善

ぎっくり腰を繰り返さず、正しく改善していく上で最も重要なステップです。重症の場合は急性のヘルニアの発症に伴う炎症のケースがあったり、筋繊維の損傷・断裂などがあります。72時間の炎症時間を3日以上すぎても状態が変わらなかったり、シビレや排泄に問題が出ている場合は重症の危険があるのですぐに専門の医療機関を受診しましょう。

このような重症から外れたぎっくり腰は、日常の生活の中で溜まった疲労が背景にあることが多いです。そして多くのぎっくり腰はこのケースです。個人差はあっても疲労の蓄積ぐあいには限界があり、これ以上は溜めておけないタイミングでぎっくり腰になってしまいます。

これに季節の影響や環境の変化が加わったりすると、ぎっくり腰のリスクは高まります。これが冬の季節にぎっくり腰を繰り返す方が多い理由です。

ビランクスがぎっくり腰改善に結果を出す理由

なぜ当院がぎっくり腰改善で結果を出すことができるのか?それはすごくシンプルで、痛み症状に偏ったフォーカスをせずぎっくり腰の根本原因に徹底的に向き合ってサポートをするからです。

そして先にお伝えしたぎっくり腰の根本改善2ステップを同時に行うことで、早期回復と根本改善を両立したサポートをし続けています。

レントゲンやMRIなどには映らないのが日常から来る疲労の蓄積です。当院では筋肉や骨・関節の構造や働きから、人体の仕組みにアプローチして、ぎっくり腰の根本改善をサポートします。

のべ4万回以上の臨床経験がある院長が、お体の悩みの根本原因に対してアプローチします。

古典的なものや新しいものなど、あなたにとってベストな手段を選んでお悩み解決をサポートします。

施術だけではなく、普段ご自身で行えるセルフメンテナンスの方法や食事についてのアドバイスなど、お悩みを繰り返さない習慣づくりまでサポートします。

私の悩みはいつになったら解決するのだろう…という不安をお持ちのあなたに対して、無駄のない計画を必ずお伝えします。ゴールを決めてから走りますので、あとは一緒に走るだけです。

あなたの大切な時間を無駄にするよなことがないように完全予約システムを採用しています。

▲ベトナムプロサッカー選手の施術も担当させて頂きました

▲海外からオファーを受けて技術指導、店舗立ち上げに貢献

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