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目的がダイエットなら運動しないでください

2017年12月28日

目的がダイエットなら運動しないでください

あなたはいままでの人生の中で、”痩せたい”と考えたことはありますか?きっとほとんど全員が”yes”ではないでしょうか。痩せたい、と一口に言いましても、目的が違ったりもしますよね。代表的なところで言えば、体重を減らしたいとか、理想の体型を目指したいなどがそうでしょうか。

 

目的に違いがあるとすれば、当然やり方も変わってきますよね。今回ここでお話しさせていただくのは、肥満の解消を目的とした場合の話に特化してお話ししていきたいと思います。

 

なぜ今回は肥満の解消を目的としたダイエットの話をするのかと言いますと、世間一般に広く信じられているダイエットに対しての印象を変えてしまいたい!と思ったからです。少し大ごとに聞こえるかもしれませんが割と本気です。

 

私が変えたいと考えているダイエットの印象、それは

ダイエットには運動が必要

という部分です。

 

先生、そんなこと当たり前じゃないですか!テレビCMとかで見たことありませんか?芸能人たちが運動して痩せたと言ってるのを

 

もちろん見たことあります。某有名ジムの影響で、多くの方がダイエットの要素を知るきっかけになったことと思います。

その要素の一つに”運動”が入ってくるわけなんですよね。マンツーマンでトレーナースタッフがベタ付きの筋トレ、あれが痩せるためには必要だと言わんばかりの見せ方をしています。

 

気をつけてください。肥満の解消目的でダイエットをするのなら、運動の要素は実は低いです。正直な所、ない方がいいかもしれません。なぜ私がそう思っているのかを順にお話ししていきましょう。

 

運動がいらない理由 1:日本人は働きすぎ

世界を見回しても、日本人ほど真面目に働く人はいない!なんて言われていた時期がありましたし、社会のルールを見てもそうですが、普段の日常生活の中でハードワークをこなしている方って結構多いのではないかと感じています。仕事の中で十分にハードワークしているところに。さらに痩せるために運動、となると結構意志が強いか、もともと運動が好きでもない限り、なかなか継続できないような気がしませんか?

 

厳しいやり方をわざわざ選んで挫折するくらいなら、成功確率が高い方で確実に成果を狙える方が続けられる、と私は考えています。どんなやり方にせよ、1日二日では体は変わりません。続けることが不可欠です。痩せる・肥満の解消が目的の場合、運動を優先することは実は成功確率を下げていると理解しておきましょう。

 

運動がいらない理由 2:ほとんどの方が運動不足を感じている

文部科学省の調査によるデータとして※「体力・スポーツに関する世論調査」(2013年実施)面白いものがあります。次のグラフをご覧ください。

図表2 運動不足を感じている割合 成人全体 大いに感じるが31.5%、ある程度感じるが43.2%。その内、20~29歳では大いに感じるが31.4%、ある程度感じるが50.9%。30~39歳では大いに感じるが41.1%、ある程度感じるが46.7%。40~49歳では大いに感じるが40.4%、ある程度感じるが42.1%。50~59歳では大いに感じるが35.4%、ある程度感じるが44.9%。60~69歳では大いに感じるが22.9%、ある程度感じるが42.3%。70歳以上では大いに感じるが22.4%、ある程度感じるが37.4%。

年代によっての差はあるにしても、おおよそ7〜8割の方が運動不足を感じているんだそうです。かなりな数字ですよね。このデータからどんなことが推測されるかと言いますとこういうことです。”太ったのは運動不足だからだ”という先入観でが生まれるということです。

 

「でも運動不足で代謝が落ちて太りやすくなるって聞くし、仕事だってデスクワークだからそこまで体を動かさないし、やはり痩せるには運動して脂肪を燃やしたほうがいいでしょ?」

 

わかりました。

それでは実際問題として、どのくらいの運動をすればどれくらいの脂肪を燃やすことができるのかをみてください。

 

脂肪は1gにつき、9kcalのエネルギーを作ります。脂肪は20%は水で構成されていて、残りの80%が脂で構成されいるので、1㎏の脂肪からは7200kcalのエネルギーを作ることができる計算になります。 ※脂肪1gは9kcal×1000g(1㎏)×80%=7200kcal

 

つまり、1㎏の脂肪を運動で消費しようと思ったら、7200kcalを消費する運動が必要になるわけです。よく”有酸素運動は脂肪の燃焼に効率がいい!”なんて言われていますよね。有酸素運動の代名詞といえば、ランニング。このランニングで、例えばフルマラソン走ったとしたらどれくらいのエネルギーが消費するのか・・・目安を出すための計算式があります。体重(㎏)×距離(㎞)です。体重50キロの方がフルマラソンで消費するエネルギー量を計算しますと、50×42,195=約2100kcalとなります。この消費カロリーは全て脂肪から作られたエネルギーではないので、実際の脂肪の消費はもう少し少なくなります。

 

仮に消費カロリー全てを脂肪で作り出したとしても、1キロの脂肪をも燃やすのに運動するとなると、体重50キロの方でフルマラソンを3、5回分やる必要があるんです。3、5回のフルマラソン、走れますか?

 

痩せる・肥満の解消を目的とする場合、運動での消費はぶっちゃけ現実的ではない、というのが私の考え方です。

 

脂肪の溜まるメカニズムが、燃やしきれなかった糖質であることが科学的に証明されている今、チャチャッと効率よく、しかも成功確率が高い方法で痩せるなら無理に運動はいらないということです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。このようなお話をさせていただくと「なるほど!そうなんですね」と感心して下さる方は多くいらっしゃいます。しかし感心した直後におっしゃるのは「でもなかなか難しいですね」です。これも多くの場合、もともと思っている”痩せるのは難しい”という先入観から来ていることが多いように感じています。あとは人間の”欲”が関係しています。

 

痩せるには、運動ではなく食事の管理が最も必要です。ですから3大欲求の一つである”食欲”をコントロールすることが求められるわけです。人間は欲深い生き物です。しかも3大欲求に関しては、人間が生きるために必要な欲と捉えることもできます。

 

このことから何が言えるかというと、知らず識らずのうちに食欲を満たしたい!が勝ってしまって、本来の痩せたいという目的がかすれてしまうということだったんです。恐ろしいですよね欲求って。。。

 

痩せたいとお考えでもなかなか痩せることができず悩んでいるあなた、自分を責めないでください。だって無意識に3大欲求に支配されていただけなんですから。言うならば、あなたは人間らしい人間なだけなんです。悪くないんです。

 

3大欲求に支配されず、痩せるという目的を達成するには実はコツがあります。このコツについてはまたの機会に!

 

痩せる目標達成のコツを今すぐ知りたい!あなたはこちらからお問い合わせください

 

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